【検察側の罪人】見逃した動画を再放送で無料視聴!動画配信サービスまとめ

引用元:公式HP

検察側の罪人は、2018年公開の日本映画です。

『クローズド・ノート』『犯人に告ぐ』などの原作で知られる雫井脩介のミステリー小説を映画化。

主演は木村拓哉、二宮和也とは初共演。東京地検を舞台に、人望も厚くエリート検事の最上がいる部署に配属された駆け出し検事の沖野。

憧れの最上と沖野は、ある事件に取り組むが最上のやり方に疑問を持ち始める。

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作品情報(スタッフ・キャスト)

スタッフ

原作 – 雫井脩介『検察側の罪人』(文春文庫刊)
監督・脚本 – 原田眞人
音楽 – 富貴晴美、土屋玲子
引用:ウィキペディア

キャスト

最上毅 – 木村拓哉
沖野啓一郎 – 二宮和也
橘沙穂 – 吉高由里子
丹野和樹 – 平岳大
弓岡嗣郎 – 大倉孝二
小田島誠司 – 八嶋智人
千鳥 – 音尾琢真
前川直之 – 大場泰正
青戸公成 – 谷田歩
松倉重生 – 酒向芳
高島進 – 矢島健一
桜子 – キムラ緑子
運び屋の女 – 芦名星
引用元:ウィキペディア

『検察側の罪人』あらすじ

東京地検のエリート検事 最上毅(木村拓哉)と、刑事部に配属された若手検事 沖野啓一郎(二宮和也)の二人で、ある老夫婦が殺害された事件を担当する。

容疑者が複数いるなか、松倉重生 (酒向芳)という男に目をつける最上。
松倉は、むかし起きた事件の重要参考人となりながらも時効を迎えた容疑者だった。

最上に憧れる沖野は、容疑者松倉に自白させるべく取り調べに力を入れるが、松倉は犯行を否認。

しだいに・・・「犯人に仕立てようとしていないか?」最上の執拗な姿に沖野は、疑念をもち始める。

憧れの最上が、対決相手へと変わっていく。
二人の検事がふりかざす正義に、正しい答えはあるのか。

一線を越えた検事最上は、別の顔を見せはじめる。

『検察側の罪人』視聴者の感想と評価・評判

最上毅こと木村拓哉がこんな演技もできると関心。

超エリート検事役ですが、そこは人間。
感情の生きものが別の人格者となり、ストーリーを展開させます。

沖野啓一郎こと二宮和也も安定の演技力。
憧れの人だからこそ、疑念を持ちはじめると真相にせまり沖野の正義が力強い分析力を発揮する図式かと納得。

最上の検事でいる時間、闇世界の罪人としている時間。
この真逆の世界観と、そこに身を投じている木村拓哉と闇世界の松重豊を見てほしい。

いつも仮面をかぶって生きていると、化けの皮がはがれたときは歯止めが効かない。ただ、権力と地位をもっていれば他の人間は、立ち入ることができない。

そうやって見えるはずの世界も見えないように囲われ、時は流れていく。
映画が終わっても重い空気がただよい、何かが詰まった感じでした。

正義をジャッジする世界の悪人がみれる映画。

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