アライブ・がん専門医のカルテ あらすじと観た感想

フジテレビ木曜のドラマ「アライブ・がん専門医のカルテ」に注目してみました。

あらすじ

横浜みなと総合病院に勤める腫瘍内科に努める恩田心は日々様々ながん患者と向き合い、目まぐるしい毎日を送っている。
仕事を終えると、別の病院へ夫・匠の見舞いに行く。匠は三ヶ月前に転落事故に遭い意識不明で眠り続けているのだ。
僅かな滞在時間の後、息子のお迎えに行き、帰宅すると義父の京太郎が出迎える。京太郎は家事をしてくれるのはいいのだが、気を遣う相手である。
そんな心身共に忙しない日々を送る中、心は別の病院から転籍して来た消化器外科医・薫と出会う。
薫とタッグを組むことになるのだが、この出会いは心の人生を一変させるのだった…。というストーリーです。

このドラマは、日本のドラマでは初めて本格的に【腫瘍内科】にスポットを当てて描かれています。
主演の松下奈緒さんと、バディを組む木村佳乃さんの共演は『恋におちたら~僕の成功の秘密』以来実に14年ぶりとのことですが、どのような名コンビが誕生するのかが見どころの一つだと思います。

第四話では心の夫、意識不明だった匠が亡くなり告別式が行われる。

参列した光野守男(藤井隆)、阿久津晃(木下さん)たちは心に弔いの言葉をかけるが薫は声をかけられない

葬儀を終えた心は日常に戻ろうと勤務を再開。仕事をしている方が気が紛れると気丈に振る舞い、以前より仕事に打ち込んでいく心だが、患者とも目を合わせないようになるなど行動に変化が現れていく。
一方、京太郎も息子を失ったことで心を蝕まれていき、精神的に不安定になっていく。
自分がしっかりしないと…と思うあまり、自らの心も疲弊させていく心に、木下さん演じる阿久津が改めて“グリーフケア(親しい人を亡くした悲しみから立ち直らせるケア)”について語る…阿久津が語った“癒しの言葉”に感動しました。

医療者と患者、その家族とそれぞれが抱える問題や感情が丁寧に描かれ涙なしにな見られなかったです。

義父の京太郎を演じるのは北大路欣也さんなんですが、いつもの堂々とした役柄と全く違い優しい老人を好演しています。

最初あまりの変貌ぶりにHPを見てお名前を確認したぐらいでした。

脇を固める役者さんも名優ぞろいです。

ガン治療の複雑さと困難さ、患者の苦悩が毎回描かれています。それでも前向きに立ち向かう患者やその家族の姿に感動を覚えるそんなドラマです。

又木村さん演じる薫の秘密も気になるところです。

皆さんもドラマ「アライブ」をご覧ください。

見逃した方も、もう一度見直したい方も是非!

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